「高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 OSAKA」の3部リーグ 中河内・南河内Dブロックの第11節が行われました。
（白：上宮太子、青：阪南大高Ｃ）
阪南大学高見ノ里グラウンドが会場でした。久々の人工芝のグラウンド。雨上がりで若干の蒸し暑さは残っていましたが、素晴らしい会場を提供して下さいました。
結果：0-7（前半：0-2、後半：0-5）
Ｂ戦：0-18（前半：0-7、後半：0-11）
期末考査明けの試合、U-18・3部リーグの後半戦の初戦でしたが、何もできずに終わりました。前半は３年生主体のメンバーで何とか0-2で終わりましたが、蒸し暑い天候もあり、また阪南大高Cのパスサッカーでディフェンスがことごとく崩され、結果0-7で終わってしまいました。その後のB戦は１年生主体で臨みましたが、A戦以上に何もできず終いでした。
非常に悔しい敗戦でした。これまでの自分たちのあり方を見直すきっかけを与えてもらったような気がします。もうじき夏休みになりますが、3年生最後の大会まであと1か月半、残されている期間は長いようで短いと思います。今一度チームで課題を見直し、今からでもできることを積み重ねていきたいと思います。
