UENOMIYA TAISHI FOOTBALL CLUB~上宮太子高校サッカー部~

上宮太子高校サッカー部の公式ブログです。試合や活動の様子を紹介します。【中学生の方へ】体験練習・練習見学を随時受け付けています!詳しくは「体験練習・見学について」を見てください!!

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R4.4.23 春季大会2回戦 上宮高校

「令和4年度 大阪高校春季サッカー大会(インターハイ予選)」の2回戦がJグリーン堺で行われました。

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春季大会の初戦は「上宮ダービー」

前半から差し込まれる場面が多く、自陣でボールを回させる時間帯が続きました。身体能力が高く縦に早い相手に対して、まずはしっかりと守備をするところから入りました。

しかし、中盤で奪われた後、その後の守備が後手に回り、サイドからのクロスを併されて失点。その後も失点を許し0-2で前半を折り返しました。

 

後半は点を取りにいくべく、前半より運動量を上げるべく入りましたが、攻撃がうまく噛み合いませんでした。動きが噛み合わず効果的な攻撃ができないまま、ゴール前の混戦を押し込まれ、失点してしまいました。

その後少しずつ攻撃できる機会ができるも最後まで得点を奪うことができず、初戦敗退となってしまいました。

 

確かに相手は強かったです。でも自分達も何もできなかったのも事実です。

周りが見えずに焦ってプレイしてしまう時間もありました。声の量が減ってしまう時間帯もありました。まだまだ課題はたくさんありますが、改善できるものばかりだと思いました。

 

この試合に至るまでに、やらなければならなかったこと、気づかなければならなかったこともたくさんありました。

 

春季大会はここ数年勝てた記憶がありません。3年生にとっては高体連のトーナメントは選手権予選しかありません。

のこり4ヶ月ほどでどこまで成長できるか。これから本当に試されていきます。

 

1年生も4人がメンバー入り、3人が試合に出場して、2人がスタメンを勝ち取りました。高校生のフィジカル、スピードになかなかついていけなかったと思います。しかし、この経験を同級生に伝えて行ってほしいと思います。

 

悔しい現実ですが、受け止めるしかありません。また明日からできることを1つずつやっていくしかないと思います。

 

今日は試合終了後、フットサルコートを3面貸し切って、ソサイチ形式でのミニゲームを行いました。試合に出られなかった生徒たちの中には、ここで気持ちをぶつけていた者もいました。

 

これからチームの競争は激しくなっていきます。チームとして成長できる機会を与えていただいたこと、このように試合をさせていただいたこと、たくさん支えていただいている方々がいることに感謝をして、次に繋げて行ってください。

 

 

上宮高校のみなさま、試合運営に携わってくださったみなさま、本日はありがとうございました。

 

【試合結果】

0-3(0-2.0-1) ※35分×2

 

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明日から春季大会

4/23(土)、春季大会の2回戦を迎え、上宮高校と対戦します。

 

試合を前にメンバー全員が集まり、試合前のミーティング、そしてベンチ入りメンバー20人の発表がありました。

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1人ずつ監督から名前が読み上げられ、みんなで拍手をしました。

 

1年生もたくさん入り、40人近い人数になりました。その中で熾烈なメンバー争いを勝ち取った20人です。

 

メンバー入りしてびっくりする者、外れて落胆する者と様々ですが、チームとして選んだ20人です。

 

メンバー発表後、明日の打ち合わせ、そしてキャプテン・副キャプテンから、試合に向けた言葉がありました。

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最後にはマネージャーたちが作ってくれたお守りが渡されました。

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マネージャからはひとこと「勝ってください!」と。

 

 

試合に出る人は、応援してくれる人の気持ちに応えなければなりません。メンバーから外れた者のなかには、怪我で戦線離脱した者もいます。

 

出たくても試合で出られない人もいます。

そんな人の思いを背負って、明日は戦ってください。

 

コロナ禍で入場規制されている分もありますが、応援よろしくお願いします。

R4.4.17 TM 清教学園

4/17(日)、本校グラウンドに清教学園をお招きして、練習試合を行いました。

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春季大会前の最後の試合、ベンチ入りを含めたメンバー決定のための重要な試合です。

 

1年生を4人スタートに名を連ねる形でスタート。これまでとは少し違う雰囲気、異なるポジションを試す機会となりました。中盤や前線になかなか起点が作れず、中盤でボールを失う形が増え、守備に回る場面が増えました。ゴール前の混戦から中盤の隙を突かれてシュートを放たれ、先制を許してしまいました。前半は決定的なシーンを作れぬまま終了。

 

後半メンバーを入れ替え、サイドや前線に起点ができてきました。リズムの良い攻撃が見られるも、シュートまでたどり着ける場面が少なく、決定的なチャンスが作れませんでした。試合はある程度優位に進められましたが、結局無得点で終わりました。

 

A戦の後にはPK戦の練習を2回させていただきました。結果は、良いものではありませんでしたが、課題もはっきりし、良い練習の機会を与えていただきました。

 

1年生をたくさん試す機会をいただきました。A戦の後にもB戦を30分4本させていただき、試合経験の少ない人もたくさん試合をさせていただきました。来週の試合に向けて、なんとかメンバーに食い込みたい、1年生には負けたくないという思いを持つ2・3年生も出てきており、チーム全体で良い雰囲気が出てきています。

 

初めて試合で見る1年生もおり、非常に良い動きを見せてくれるものもいました。

 

B戦の後には、さらに紅白戦を行いました。多いもので5本以上試合に出場したものもいました。

 

大会前にたくさん試合をさせていただく機会ができ、とてもありがたいものでした。

課題も浮き彫りになり、次の試合でどう戦うかも見えてきました。

 

春季大会の初戦は2回戦から。上宮高校との対戦です(4/23 14:30〜 Jグリーン堺にて)。

保護者は1名まで、OB・OGの来場は制限されています。

 

良い形で初戦を終えられるよう、チームとして良い流れを作ってください!

 

清教学園のみなさま、ありがとうございました。

 

【試合結果】

0−1(0−1.0−0)※35分×2

B戦:2−4(0−2.1−0.1−0.0−2)※30×2

 

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R4.4.10 TM 精華高校B

4/10(日)、精華高校Bを本校にお招きして、練習試合を行いました。

 

AチームがU-18リーグだったため14人だけ帯同。それ以外はこちらの試合での参加となりました。1年生の入部希望者と、Aチームで試合出場の少なかった4人も合流し、総勢23人での試合となりました。

 

対する精華高校は1年生に加えリーグ出場のない2・3年生もたくさん来られました。

 

前半からミスから失点することも多く、連続して失点する流れとなってしまいました。相手の勢いのある攻撃にうまく対応できず、また後ろから繋ごうとするもボールがずれたり、ポジションバランスが悪くなってボールを奪われてしまう展開となりました。

 

相手は前線から果敢にボールを奪おうとするも、そこに対する守備の対応が遅れてしまう場面が目立ちました。また得点を取るための攻撃陣の動きが少なく、悪循環を繰り返した展開となりました。

 

2本目以降は、徐々に自分たちの良さを取り戻していきました。

何とか得点を奪おうと前線からボールに食らいつき、なんとかしようという動きも見えました。ミスから失点を許すものの、少しずつゲーム中の温度もあがってきました。

 

4本目には前線に起点ができ、相手の隙をついて得点を奪い、勝ち越して試合を終えることもできました。

最後のゲームも勝って終わろうという姿勢が見えました。

 

戦術理解や技術・体力面はまだまだですが、気持ちの部分で強い姿勢を見せる1年生も入ってきました。この時期に本当にたくさんの試合をさせていただいたことが、本当にありがたいことです。

1年生は当然これからですが、早くも2・3年生を脅かす存在も出てきてくれました。チームにとって良い刺激を与えてくれています。

 

春季大会まであと2週間。チーム一丸となって勝利に向かって頑張ってください!

 

精華高校のみなさま、本日はありがとうございました。

 

【試合結果】

①35分×2 0-8(0-5.0-3)

②25分×2 2-3(0-3.2-0)

③13分×2 0-0(0-0.0-0)

 

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U-18 4部前期リーグ 第5節 枚岡樟風高校

高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ2022 OSAKA」4部中河内南河内ブロックEグループの第5節が花園高校で行われ、枚岡樟風と対戦しました。

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1人少ない相手の中、前半は背後の走りをする選手が少なく、相手のブロックの前だけでボール動かすだけでなかなか崩しきることができずに、相手のテンポに合わせた、サッカーをしてしまいました。シュートの本数も少なく無得点で終わりました。ハーフタイムに喝を入れ、もう一度チームとしてやるべきことを確認して、後半に臨みました。


後半はシュートへの意識を持ちつつ、背後への無駄走りを多くなり、チャンスを作り出すことができましたがなかなか決め切れずにいました。15分まで相手の思う壺の中、迎えたセットプレーのこぼれ球をダイレクトで振り切り、ようやく先制点を奪うことができました。
相手も少しずつ前がかりになりスペースができてきたので、そこをうまく利用し、チャンスを作りましたが、追加点は奪えませんでした。
後半終了間際にPKを獲得し、それは決め切り2-0でなんとか勝ちきることができました。


このようなサッカーでは上位リーグに残っても昇格を目指せるレベルではありません。
相手を見て、相手の嫌なことをやり続けることがどれだけ自分達でやれるかどうか今後のポイントになってくると思います。


試合の中で変化をしていかないといけません。ベンチからの指示待ちではなくピッチ内でコミュニケーションをもっとしないといけないということを再確認させてもらえた試合となりました。


次の公式戦は春季大会になります、このままではいけません。トレーニングからもう一度やるべきを確認して、やっていきたいと思います。

 

枚岡樟風高校のみなさん、花園高校のみなさん、試合運営に関わってくださったみなさん、本当にありがとうございました。

 

【試合結果】

2-0(0-0.2-0) ※35分×2

 

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R4.4.5 TM 関西福祉科学大学高校

4/5(火)、本校グラウンドに関西福祉科学大学高校をお招きして、練習試合を行いました。

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前半からいくつかチャンスを作るも決めきれず、相手にボールを奪われてピンチになることが多い展開でした。ある程度ボールを保持するも、シュートに至るまでに奪われたり、DFからのパスミスでピンチを招くなど、自分たちで苦しい展開にしてしまった形となりました。前半終了間際にコーナーから失点し、雰囲気の悪いまま前半終了となりました。

 

後半は、Aサブや1年生を中心に出場しました。守備に回る時間が増えるも粘り強く対応しました。1年生も数名出場しました。相手の空いているスペースをうまく使って攻め入るも、決めきることができませんでした。前半の失点を取り戻すべくチャレンジしましたが、得点には至らず試合終了となりました。

 

Aメンバーは最初の1本だけ。しかし、失点してはいけない試合終了間際にセットプレーから失点。それも頑張れた防げたような形での失点でした。この重みはチームとして受け止めなければなりません。

 

残り3本は新入生もたくさん出場し、頑張ってプレーしてくれました。だいぶ戦術理解が高い生徒も出てきましたが、体力的にはまだまだこれからです。

 

3本目も試合終了間際に、同じように失点してしまいました。ミスからの失点が多いと流れになかなか乗れません。サッカーをする以上、ミスはつきものではありますが、できるだけ減らす努力をしなければなりません。そして、チームとして、失点してはいけない時間帯に、気持ちを引き締める声掛けを増やさなければなりません。

 

4連戦が終わり、たくさんの経験をさせていただきました。4戦目は疲れが先に出た形となりましたが、それは気持ちが弱い証拠で、まだまだここで足踏みするわけにはいきません。春季大会まであと2試合。しっかりと調整をしてほしいと思います。

 

関西福祉のみなさま、ありがとうございました。

 

【試合結果】

0-1(0-1.0-0)※35分×2

B戦:1-2(1-1.0-1) ※30分×2

 

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R4.4.4 TM 金光大阪高校

4/4(月)、金光大阪高校にお招きいただき、練習試合を行いました。

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3試合させていただいたうちの最初の2試合は、Aチーム・Bチームのサブ組の混合チームと対戦。プリンスリーグ・2部リーグに所属するベンチメンバーも多数いるチームとの対戦です。

 

前半から防戦一報の展開でした。格上相手に粘り強く対応し、決定的なピンチも防ぎました。前半17分に失点してからは、相手も勢いに乗り、立て続けに失点してしまいました。

 

後半は相手のメンバーも入れ替わるものの、守備の時間が長く続きました。しかし、相手の攻撃を防ぐ中で、カウンターのチャンスから相手の空いたスペースを使い、そこに人が入り込んで1点返しました。その後、相手も取り返すべく猛攻の中で、粘り強く守るも押し込まれ、試合終了間際に追加点を許してしまいました。

 

B戦は、相手は同じ組み合わせで。今日の太子のメンバーは20名弱。普段B戦で出場している者も同じ相手と対戦させてしまいました。

 

最後の1試合は3部に所属するCチームと25分2本。5本目は疲れもあって運動量が少なくなって、失点を重ねましたが、最後の1本は勝ち越して終えることができました。

 

普段であればなかなか対戦できない相手。胸を貸していただきました。

手応えを感じた部分、普段できていたことが通用しなかった部分、自分達の甘さを突きつけられた部分など、たくさんの経験を積ませてもらいました。

 

このチームがこれまで戦った相手の中で1番強いチームとの対戦だったかもしれません。それでも粘り強く対応すれば、なんとかなった場面もありました。

 

今日の試合で何を学べたか。

失点を重ねて心が折れそうになった者もいました。雰囲気が落ち込んでしまうこともありました。最後まで戦う姿勢を忘れなかった者もいました。

 

相手が自分たちより力がある場合は、全員が戦う気持ちで試合に臨まないと、相手を上回ることは当然できません。この様な点では、まだまだ気持ちが弱い者もいます。

そして、今日の姿勢を他の試合でもできなければ意味がありません。

 

4連戦の3日目。ほとんどの者が3〜4本出場しました。心身共にタフになりましたが、たくさんの経験をいただきました。

 

明日の4戦目。今日の経験が生きるゲームとなってほしいと思います。

 

金光大阪高校のみなさま、本日はありがとうございました。

 

【試合結果】

1-5(0-3.1-2) ※35分×2

B戦:1-14(0-3.0-6.0-5.1-0) ※30分×2.25分×2

 

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