1/21(水)、韓国・ソウルを拠点に活動しているジュニアユースチーム「ダウォンFC」と縁あって、合同トレーニングとトレーニングマッチをさせていただきました。

本校サッカー部卒業生の中で現在、韓国Kリーグにチャレンジしており、その中でダウォンFCにコーチとしてかかわることになった方がおられます。その方やチームの育成の中で、サッカー以外の部分の成長と日本のサッカーの環境を見せてあげたいという願いで、春休み期間を利用して来日されました。
練習開始時刻に合わせて上宮太子に到着。準備をして、一緒にトレーニングを行いました。



最初は個人技術のトレーニングでしたが、徐々に高校生と一緒になってパストレーニングや対人トレーニングなどを行いました。






時折、先生からのアドバイスも入りながら、高校生と中学生で一緒になってトレーニングを進めました。
ルールを理解する早さも素晴らしかったですが、日本の高校生よりも積極的に声を出してボールを要求するも素晴らしかったです。共通言語は英語ということもあり、高校生も慣れない英語でなんとかコミュニケーションを取ろうとしていました。
トレーニングの後は、上宮太子vsDAWON FCの25分マッチ。中学生チームの監督は茶田先生が行いました。






試合が進むにつれ、お互い熱さが増し、白熱した試合となりました。中学生たちも負けたくない気持ちを全面に出し、闘志むき出しで戦ってくれました。最後は高校生が中学生の守備を崩して得点を重ねましたが、最後まであきらめない姿勢を見せ、最後は高校生の守備を崩して、得点も奪いました。
帰りのバスの関係で交流は2時間ほどで終了。あっという間に時間が過ぎていきました。
最後はDAWON FCからペナントのプレゼントをいただき、全員で記念撮影で終わりました。



なんと!この日のためにペナントも作成してくださっていました!

韓国チームの対戦というめったにない機会をいただきました。言葉の壁はありましたが、その中でなんとかコミュニケーションを取ろうとする姿、そして何より「ボールは国境を超える」という言葉を実感した瞬間でもありました。
また一緒にサッカーできる機会があれば、うれしく思います。
DAWON FCのみなさま、ありがとうございました。日本での旅を最後まで楽しんでください!
【試合結果】
25×2:3-1
得点者:轟(高鷲中)×2、橋上(VOLENTE大阪)