3/2(月)、上宮太子高校の「第36回卒業証書授与式」が執り行われ、サッカー部11名が上宮太子を巣立っていきました。

入学当初は14名でスタートした学年。「上宮太子でサッカーしたい」という強い気持ちよりは、「サッカーは好きだけどあんまり自信ない、、、」という生徒の方が比較的多かった学年。
上級生の試合にもあまり出場機会が少ない生徒が多かったと思います。
試合に出場してもなかなかうまくいかなかった学年だったと思います。
途中で学校を去っていってしまう者も少なくありませんでした。
いろいろあった学年。
でも最後までやり続けた者たちは、確実に力をつけ、後輩たちに良い影響を与えてくれました。
面倒見が良く、やさしく、でもサッカーに対してはストイックで、最後までタフに戦い、体を張り、人よりも自分のために頑張れる者が多かった学年。
人の話を誰よりも真剣に聞いて素直に実行しようとした学年。
なにより涙の数が多かった熱い学年でした。
人間性の良さが常に前面に出ていた学年。その分勝負には少し弱かったのかもしれません。
最近は3年生が去って新チームになって、改めて3年生の存在感を感じる局面が多くありました。
声が足りへんな、、、
運動量すくないな、、、
身体張るヤツすくないな、、、
と率直に思ってしまいました。
それが3年生の残したものだと思います。
卒業記念試合は3月23日。そこで3年生らしさをまた出してください!
そしてこれからの人生、うまくいかないことの方が多いと思います。ここから先は結果にこだわって、これからの人生を渡り歩いてください。
君たちと戦えた3年間。楽しかったです。
ここまで支えていただいた方、出会った方々への感謝を忘れず、それぞれの新たなステージで挑戦をつづけてください!
3年生のみなさん、卒業おめでとうございます!